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TVキャンセラーの危ない話

現在発売されているカーナビにはワンセグやフルセグが付いていて、カーナビでテレビを見ることができます。ただし、走行中は見ることができません。安全対策上の制限です。

走行中でもテレビを見ることができるようにするものがTVキャンセラーです。あくまでも助手席などの同乗者向けのものです。

最近、YouTube の2つのチャンネルでTVキャンセラーの危険性が紹介されていました。運転者が見てしまうから危険ということではなく、TVキャンセラーを取り付けることで車のコンピューター(ECU)が誤動作する恐れがあるということでした。TVキャンセラーは、走行中の状態を停車中と認識させるのですから、かなり怪しい機能ではあります。不具合が出てしまうと、コンピュータユニットの交換など高額な修理費が必要になる場合もあるそうで、ちょっと怖いですね。

一般的に後付け電装品の電源は、ヒューズボックス、シガーソケット、OBDII 端子、あと最近の車は USB 端子などから取るようになっています。私はレーダー探知機の電源をシガーソケットから取っています。以前は OBDII 端子から取っていたのですが、OBDII 端子には故障診断装置以外のものを接続しないように自動車メーカーが言っていますし、OBDII 端子から電源を取るとバッテリーが上がりやすくなるという事例があったからです。

セルスター AR-48LA
これはレーダー探知機(待ち受けに時計とバッテリー電圧を表示)

私の車のカーナビは標準で YouTube も見られるのですが、操作性が悪いし、全画面にすることができません。納車した頃は、USB 端子に繋いで YouTube の動画を快適に見ることができる製品が流行っていましたが、高かったので断念しました。これもちょっと怪しいらしいです。こういった製品の OS は Android です。Android アプリの審査基準は Apple の iOS アプリに比べて緩いと言われていて、車の位置情報が抜かれる(盗難につながる)、スマホから個人情報が抜かれるなどの危険性が指摘されています。

これらの話にどの程度の信憑性があるのかは分かりません。ディーラーオプションで購入できるTVキャンセラーもあるくらいですから。ただ、便利だからといって安易に飛びつくのではなく、メリットとデメリットを良く吟味する必要がありそうです。

ちなみに私の場合は他の人を乗せることがほとんどないし、乗せたとしても後席モニターがあるので、TVキャンセラーは付けていません。

※ 製品名はあえて明記しません。気になる方は、ネットやYouTubeで検索してください。
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