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サックス用ストラップの改良 改訂版

通常、サックスを購入すると、首から下げるためのストラップが付属しています。 YDS-150やAerophoneも然りです。しかし(全てのサックスを確認したわけではありませんが)最初から付属しているストラップは、使い勝手があまり良くありません。実際、YouTubeなどの動画を観ると、プロアマ問わずストラップを交換している方が多いようです。

サックスのストラップの定番といえば、ブレステイキングのストラップ(以下ブレステイキング)とバードストラップがあります。

ブレステイキング & バードストラップ

左がブレステイキング、右がバードストラップです。掛けたときに胸の前にくるバーやプレートで、首への圧迫を軽減するようになっています。ブレステイキングは肩こりも軽減できるようですが、価格が高いのが難点です。あと、オプションのラップリフトを付けていることもありますが、少し嵩張ります。

サイズも注意が必要で、私の場合はブレステイキングはM、バードストラップはLがちょうど良いサイズでした。紐(ブレード)を短くすることはとても簡単なので、迷ったら1つサイズが大きいものを選ぶと良いと思います。

※ 以前、このブログでバードストラップの紐の両端にストッパーを付ける方法を紹介したのですが、ストッパーのバネが緩むと動いてしまうので推奨しません。今回紹介する方法は、とても簡単で確実です。

バードストラップ

バードストラップのプレートの直ぐ下の紐が真横になっているところが、紐の中央部分になります。中央部分はプレートを上下させても動かないので、この部分を詰めることで紐を短くすることができます。
まずは、プレートを少し上げて、フックとの間を開けます。

バードストラップ

紐の中央部分を左右均等に引き出します。

バードストラップ

引き出した紐で結び目を作ります。

バードストラップ

フックをゆっくりと下げ、結び目がプレートの直ぐ下の位置にくれば完了です。
結び目を解けば、元の長さに戻すことができます。

この方法は裏技とかではなく、ブレステイキングで公式に案内されている方法です。バードストラップでは特に案内されていませんが、同じ方法で紐を短くすることができます。

バードストラップには、ワイドとスタンダードの金属製のプレートを使用したものと、プラスチック製のプレートを使用したものがあります。金属製のプレートはスリムでスタイリッシュですが、価格が高くなります。プラスチック製のプレートは価格が安いですが、形状が少し異なっています(初期型の形状でしょうか?)。

このプラスチック製のプレートと全く同じ形状で金属製のプレートを使用したストラップが、他のメーカーから、半値から3分の1程度の価格で販売されています。それらの製品でも、上記の方法で紐を短くすることは可能だと思います。ただし、紐の通し方などに違いがあるので、プレートを上下させて調整した位置を保持する能力は低いかも知れません。版権がどうなっているのか分かりませんが、安いのには理由があるわけで、ブレステイキングやバードストラップなどの信頼できるメーカーのものを購入することをオススメします。
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